「社員の運動不足や不調が気になる」
「福利厚生を充実させて採用や定着につなげたい」
「でも、ジムと契約しても誰も使わなかったら…」
このようにお悩みの人事・総務ご担当者様や経営者様は多いのではないでしょうか?
パーソナルジムの法人契約は、トレーナーがマンツーマンで指導し予約制で通うため、一般的なスポーツジムよりも「契約したのに使われない」が起きにくい福利厚生です。
この記事では、パーソナルジムの法人契約の仕組みから、福利厚生費として経費計上するための条件、料金相場、導入でよくある失敗と対策、契約までの流れまで導入検討に必要な情報をまとめて解説します。
この記事で分かること
- パーソナルジムの法人契約の仕組みと3つの契約形態
- 福利厚生費として経費計上するための4つの条件
- 法人契約の料金相場と費用対効果の考え方
- 導入で失敗しないためのジムの選び方
パーソナルジムの法人契約とは?

パーソナルジムの法人契約とは、企業がパーソナルジムと直接契約を結び、社員が福利厚生としてパーソナルトレーニングを受けられるようにする制度です。
利用料金は、会社が全額負担するケースと一部を会社が負担し残りを社員が支払うケースがあります。
社員は個人で入会するよりお得に利用でき会社は一定の条件を満たせば費用を福利厚生費として経費計上できます。
法人契約の3つの契約形態
| 契約形態 | 内容 | 向いている企業 |
|---|---|---|
| 月額制 | 利用する社員の人数分を毎月契約し決まった回数通える | 継続的に健康づくりを進めたい企業 |
| チケット制 | 回数券を会社で購入し社員が必要なときに使う | まずは小さく試したい企業 |
| 個人契約の補助 | 社員が個人で入会し会社が費用の一部を補助する | 手続きを簡単にしたい企業(※経費計上に注意) |
「個人契約の補助」は手軽ですが社員個人への給与とみなされる可能性があります。経費計上を前提にする場合は、月額制かチケット制で会社名義の契約をおすすめします(詳しくは後述の「経費計上の条件」で解説します)。
スポーツジムの法人契約との違い
| 比較項目 | スポーツジム(フィットネスクラブ) | パーソナルジム |
|---|---|---|
| 指導 | 基本はセルフトレーニング | トレーナーがマンツーマンで指導 |
| 運動初心者 | 何をすればいいか分からず離脱しやすい | 体力や目的に合わせて一から指導 |
| 利用の継続 | 自分の意思次第 | 予約制・担当トレーナー制で習慣化しやすい |
| サポート範囲 | 運動のみ | 食事・姿勢・睡眠など生活習慣まで |
| 費用 | 安い | 高いが効果と利用率が高い |
スポーツジムの法人契約は安価ですが、「会員証を配っても一部の運動好きしか使わない」という声も少なくありません。運動習慣のない社員にも使ってもらいたい企業には、パーソナルジムが適しています。
パーソナルジムと法人契約するメリット

パーソナルジムの法人契約は、単なる運動支援にとどまりません。
健康面だけでなく、組織全体の生産性や企業ブランディングにも直結するメリットがあります。
会社側のメリット
1.社員の健康維持と生産性の向上
デスクワークによる肩こり・腰痛、運動不足による体調不良は、集中力や業務効率の低下に繋がります。定期的な運動は心身の不調を和らげ仕事のパフォーマンス向上にも役立ちます。
2.採用力の強化と離職率の低下
「社員の健康を大切にする会社」という姿勢は、求職者へのアピールになります。社員にとっても会社が高額なパーソナルトレーニングを支援してくれることは満足度の向上に繋がり定着率の改善が期待できます。
3. 健康経営の取り組みとしてアピールできる
経済産業省の「健康経営優良法人」認定を目指す企業にとって運動機会の提供は取り組みの一つとして活用できます。採用ページや自社サイトでの発信材料にもなります。
4. 福利厚生費として経費計上できる
条件を満たせば、法人契約の費用は福利厚生費として損金算入でき節税につながります。
社員側のメリット
1.高額なパーソナルトレーニングをお得に受けられる
パーソナルジムを個人で利用すると2ヶ月で20万円前後かかることも珍しくありません。法人契約なら自己負担を大きく抑えられます。
2. 運動が苦手でも続けやすい
トレーナーが体力に合わせてメニューを組むため運動経験がない方でも安心です。予約制なので「今日は行かなくていいか」とサボりにくく自然と習慣になります。
3. 体の不調や見た目の悩みを専門家に相談できる
肩こり・腰痛・姿勢の悩み、体型の変化など、個人ではなかなか相談しにくい悩みに対応できます。
福利厚生費として経費計上するための4つの条件

法人契約を検討する企業様から最も多くいただく質問が「本当に経費になるのか」です。
福利厚生費として認められるためには、主に次の4つの条件を満たす必要があります。
全従業員が利用できる制度にする
福利厚生費は、原則として全従業員が平等に利用できるものである必要があります。
役員だけ、特定の部署だけが対象の制度では、対象者への給与(役員の場合は役員報酬)とみなされる可能性があります。社内規程で「希望する従業員は誰でも利用できる」と定めておきましょう。
会社名義で契約し会社からジムへ直接支払う
契約書・請求書・領収書は、すべて会社名義にします。
社員が個人で契約した費用を会社が後から補填する形は、給与として扱われやすくなるため注意が必要です。
金額が社会通念上妥当な範囲である
福利厚生として一般的に認められる範囲を超える高額な負担は、経費として認められない場合があります。
1人あたりの利用回数や上限額を規程で決めておくと安心です。
利用状況を記録・管理する
誰が・いつ・何回利用したかを記録しておくと、税務調査の際に福利厚生として機能していることを説明できます。
経費計上が難しくなりやすいケース
- 社長一人の会社や、役員・家族だけで構成されている会社
- 役員や一部の社員だけを対象にしている
- 社員個人の契約を会社が補助している
判断は企業の状況によって異なるため導入前に顧問税理士へご確認ください。パーソナルジムVIBRUNでは、法人名義での契約・請求書払いに対応しています。
法人契約の費用相場と費用対効果
| 利用方法 | 料金の目安 |
|---|---|
| 個人で入会(2ヶ月の短期集中コース) | 20万円前後 |
| 法人向けチケット制 | 1回あたり5,000〜8,000円前後+初回契約料がかかる場合あり |
| VIBRUN法人プラン(月額制) | 1名あたり月35,200円〜(60分×月4回/入会金0円) |
法人向けの料金はジムによって大きく異なり、初回の契約料が数万円かかるケースもあります。
見積もりの際は、月額料金だけでなく「契約料・入会金」「1回あたりの時間」「最低契約期間」も含めて比較しましょう。
費用対効果の考え方
福利厚生の費用対効果は、「かかる費用」だけでなく「防げる損失」で考えるのがポイントです。
- 社員1人が離職した場合の採用・教育コスト
- 体調不良による欠勤や腰痛・肩こりによる業務効率の低下
- 採用広報で打ち出せる福利厚生がないことによる応募数の伸び悩み
これらと比較すると社員数名から始める法人契約は、投資として十分に検討する価値があります。稟議の際は、導入目的(離職防止・健康経営・採用強化など)と利用目標(利用人数・利用率)を明記すると承認されやすくなります。
法人契約でよくある失敗と対策
| よくある失敗 | 原因 | 対策 |
|---|---|---|
| 契約したのに社員が使わない | 通いにくい立地・時間、運動へのハードル | 会社や駅から近く、夜まで営業しているジムを選ぶ |
| 一部の社員しか使わない | 男性向け・ハードな雰囲気のジム | 初心者や女性も通いやすい完全個室のジムを選ぶ |
| 経費として認められなかった | 役員のみ対象、個人契約の補助 | 全従業員対象・会社名義契約にする |
| 導入後に社内で周知されない | 案内が一度きり | 説明会やお試し体験の機会をつくる |
特に多いのが「利用されない」失敗です。
導入前に社員アンケートで希望する場所や時間帯を把握しておくと利用率の高い制度になります。
失敗しないパーソナルジムの選び方
法人契約するジムを選ぶ際は、次のポイントをチェックしましょう。
- 立地:会社の近く、または社員の通勤経路の駅から近いか
- 営業時間:始業前や仕事帰りに通える時間まで営業しているか
- 通いやすさ:運動初心者や女性でも抵抗なく通える雰囲気か(完全個室か)
- サポート範囲:トレーニングだけでなく食事や体の不調にも対応できるか
- 手軽さ:ウェアやタオルのレンタルがあり、手ぶらで通えるか
- 契約の柔軟性:人数や利用回数、支払方法(請求書払い)に対応できるか
- 見学・体験:契約前に担当者が見学や体験をできるか
来店型と出張型の違い
パーソナルジムの法人サービスには、店舗に通う「来店型」とトレーナーがオフィスに来る「出張型」があります。
| 来店型 | 出張型 | |
|---|---|---|
| 指導形式 | マンツーマン | 1対複数(グループ)が中心 |
| 設備 | マシン・器具を使った本格的な指導 | 器具が限られる |
| 費用 | 1人あたりは高め | 1人あたりは安め |
| 必要なもの | 特になし | 社内にトレーニングスペースが必要 |
| 向いている目的 | 体質改善・不調改善・ボディメイク | 運動不足解消・健康意識の啓発 |
オフィスにスペースがない企業や社員一人ひとりの体の悩みに対応したい企業には来店型がおすすめです。
パーソナルジムVBRUNの法人プラン
パーソナルジムVIBRUNは、錦糸町・住吉と神田に2店舗を構える完全個室のパーソナルトレーニングジムです。
短期集中の過度なダイエットではなく運動習慣の定着と健康的な体づくりを目的とした指導を行っています。
VIBRUNが法人契約に選ばれる理由
1. 駅近2店舗で会社帰りにも通いやすい
錦糸町・住吉店は住吉駅徒歩2分・錦糸町駅徒歩7分、神田店は神田駅徒歩4分・岩本町駅徒歩6分。江東区・墨田区・千代田区・中央区エリアの企業様に通いやすい立地です。
2. 朝8:30〜22:00まで営業、全営業時間で利用可能
始業前や仕事帰りなど、社員それぞれの働き方に合わせて通えます。
3. 完全個室で運動初心者や女性も安心
周りの目を気にせずトレーニングできるため、運動が苦手な方や女性社員にも好評です。
4. 整体も受けられ、肩こり・腰痛対策にも
トレーナーは整体の技術も持っており、会員様限定料金でボディケア整体を受けられます。デスクワークによる不調にも対応します。
5. 入会金0円・請求書払い対応・手ぶらでOK
法人契約の入会金は無料。ウェア・タオル・ドリンクを用意しているので仕事の合間でも手ぶらで通えます。
法人プラン
| 利用人数 | 1名あたり月額(税込) | 1回あたり |
|---|---|---|
| 1〜10名 | 38,500円 | 約9,625円 |
| 11〜20名 | 37,200円 | 9,300円 |
| 21〜30名 | 35,200円 | 8,800円 |
- トレーニング時間:60分(月4回まで)
- 利用時間:全営業時間
- 入会金:無料
- 契約期間:半年〜
- お支払い:1ヶ月ごとに利用者分をご購入(クレジットカードまたは請求書払い)
利用イメージ
- 5名で利用:38,500円×5名=月額192,500円
- 15名で利用:37,200円×15名=月額558,000円
回数券タイプのチケット制コースもご用意しています。
人数や予算に合わせてご提案しますので、お気軽にご相談ください。
契約の流れ
お問い合わせ

下記フォームからお問い合わせください。料金のご質問や見積もりだけでも歓迎です。
お打ち合わせ・店舗見学

店舗見学をしながら、導入目的や社員様の年齢層・運動レベル・お悩みをヒアリングし最適なプランをご提案します。
Zoomでのオンライン打ち合わせも可能です。
ご契約

ご利用する社員様の人数を決めて頂き法人様向けの割引価格でご契約いただきます。
社員様のご利用開始

ご利用を希望される社員様は目標に合わせたメニューでパーソナルトレーニングを行います。レンタルウェア・タオルやドリンクのご用意がありますので手ぶらでご利用いただけます。
よくあるご質問
-
法人契約とはどのようなサービスですか?
-
法人契約は、従業員の健康増進や福利厚生の一環として、企業様単位でパーソナルジムの利用契約を締結するプランです。従業員の皆様が特別価格でパーソナルトレーニングを受けられるなどの特典をご用意しています。
-
支払い方法は何がありますか?
-
クレジットカード払いまたは請求書払いに対応しています。
-
法人契約の費用は経費になりますか?
-
全従業員が利用できる制度であることや会社名義で契約していることなど、一定の条件を満たせば福利厚生費として計上できます。詳しくは顧問税理士にご確認ください。
-
社員の健康診断結果に応じたメニュー提案は可能ですか?
-
はい、可能です。カウンセリングを通して、個別の健康状態や目標に合わせたトレーニングメニューをご提案します。
-
見積もりや契約前の相談はできますか?
-
もちろんです。無料相談・見積もり対応いたしますので、導入をご検討中の企業様はお気軽にお問い合わせください。
【最後に】パーソナルジムと法人契約
パーソナルジムの法人契約は、社員の健康維持や生産性向上、採用・定着の強化につながる福利厚生です。
マンツーマン・予約制のためスポーツジムよりも利用されやすいのが大きな特徴です。
導入の際は、次の3点を押さえておきましょう。
- 全従業員が利用でき会社名義で契約すること(経費計上のため)
- 社員が通いやすい立地・営業時間のジムを選ぶこと
- 契約前に見学や見積もりで比較すること
錦糸町・住吉・江東区エリア、神田・千代田区エリアで法人契約をご検討中の企業様は、ぜひパーソナルジムVIBRUNにご相談ください。人数やご予算に合わせたプランをご提案します。
錦糸町・江東区エリア、神田エリアの企業様は、是非パーソナルジムVIBRUNの法人プランをご利用ください。
見積もり・ご相談はこちら
パーソナルジムVIBRUNの店舗情報
✔︎パーソナルジムVIBRUN錦糸町・住吉店

| 住所 | 〒135-0001 東京都江東区毛利1丁目11−19 グリーンゲイブルズ 401 |
| 最寄駅 | 住吉駅徒歩2分・錦糸町駅徒歩7分 |
| 営業時間 | 8:30〜22:00 |
✔︎パーソナルジムVIBRUN神田店

| 住所 | 〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町6−1 ラッキービル1階 |
| 最寄駅 | 神田駅徒歩4分・岩本町駅徒歩6分 |
| 営業時間 | 9:00〜22:00 |

執筆トレーナー
プロフィール
大学時代からスポーツトレーナーで施術人数200人以上(延べ施術件数3,000件)のスポーツマンや一般のお客様に施術した実績があるパーソナルトレーナー。
整体とパーソナルトレーニングの両方が出来るのでダイエットから姿勢改善や健康増進までサポートをします。
資格・経歴
- 施術実績3,000件
- トレーナー歴7年
- スキンストレッチスペシャリスト(LEVEL3/最上位認定)
- ベーシックインストラクター


