『生理が来たら筋トレして良いの?』
『ダイエット中の生理で注意することはあるの?』
このような疑問はありませんか?
今回は、生理中におけるダイエットと筋トレの関係について注意点や効果について解説します。
生理中に行うダイエットには様々な注意点がありますが、筋トレを取り入れることで効果的なダイエットが可能になります。
生理中のダイエットでは、血液の循環が悪くなりやすく、無理な運動は避けることが大切です。しかし、軽い筋トレを行うことで、代謝を高め、むくみの解消や基礎代謝のアップにつながります。また、筋トレによって筋肉量を増やすことで、脂肪が燃焼しやすい体質を作ることができます。
ただし、無理な筋トレは身体に負担をかけることになりますので、生理中はやり過ぎないことが重要です。無理な運動は体調不良を引き起こす原因にもなりかねませんので、適度な筋トレメニューを選びましょう。また、生理中は水分補給に気を配り、十分な休息を取ることも忘れないようにしましょう。
生理中ダイエットの基本知識
生理中でダイエットに取り組む時は、いくつかの知識を把握しておく事でダイエットがやりやすくなります。
まず、生理中はホルモンバランスが大きく変化する時期であり、女性の体はデリケートな状態にあります。そのため、過度なダイエットや無理な運動は避ける事が大切です。
代謝が低下しやすい時期でもあるため、食事内容にも注意が必要です。バランスの取れた食事を心がけ、栄養豊富な食材を摂ることが重要です。
次に、ストレスがかかりやすい時期でもあるため、ストレスを軽減するための工夫も必要です。適度な運動やリラックスできる時間を取ることが大切で無理にダイエットを頑張らない事が大切です。
また、生理中は体調が不安定なこともあるため、自分の体の声に耳を傾けながら、適度なケアを心掛けましょう。
これらの基本的な知識を踏まえた上で、生理中のダイエットに取り組むことが大切です。
生理周期とダイエットの関係
生理周期とダイエットの関係について理解することは、女性のダイエットに重要な事です。
生理周期には排卵期、黄体期、生理期という3つの段階があります。
生理中は鉄分やビタミンなどの栄養素が失われやすいため、バランスの取れた食事を心がけることが重要です。生理周期とダイエットは密接に関連しており、自分の体のサイクルに合わせたダイエット方法を意識することが大切です。適度な運動とバランスの良い食事、ストレスケアに配慮しながら、生理周期とダイエットを上手に調和させることが理想的です。
✔︎生理後の痩せやすいタイミング
排卵期には基礎代謝が高まり、エネルギーが消費されやすくなるため、運動や筋トレに適した時期になり一番ダイエットを頑張りたいタイミングになります。
✔︎生理前の痩せにくいタイミング
生理直前や生理中はホルモンバランスが乱れやすく、体調や精神状態が不安定になりがちです。この期間は無理なダイエットは避け、ストレスをためないことが大切です。ダイエットを頑張っていても痩せにくく、むしろ体重が増えてしまう時期なのでこの時期の体重増加は気にしない事が大切です。
生理中のホルモン変化と体重の増減
生理中のホルモン変化は、体重に影響を与えるので健康的なダイエットをする中で生理中のホルモン変化と体重増加を把握しておく事は重要です。
生理前にはエストロゲンやプロゲステロンなどのホルモンが大きく変動し、これによって体重も変化します。通常、生理前後数日間は体重が増加しやすい傾向にあります。これは体内の水分量が増加することによるもので、実際の脂肪の増加ではありません。体重が増えても生理が始めれば低下していくので生理前の体重増加を気にして無理な食事制限をしないように注意しましょう。
生理が始まるとともに、水分バランスが整い、体重も元に戻ることが多いです。また、生理中は基礎代謝が上がりやすいので、無理なダイエットを行うと逆にリバウンドしやすくなります。
そのため、生理中には食事や運動に気を遣いながら、適度なケアをすることが理想的です。
生理中のホルモン変化は、体重に影響を与えるので健康的なダイエットをする中で生理中のホルモン変化と体重増加を把握しておく事は重要です。
生理前にはエストロゲンやプロゲステロンなどのホルモンが大きく変動し、これによって体重も変化します。通常、生理前後数日間は体重が増加しやすい傾向にあります。これは体内の水分量が増加することによるもので、実際の脂肪の増加ではありません。体重が増えても生理が始めれば低下していくので生理前の体重増加を気にして無理な食事制限をしないように注意しましょう。
生理が始まるとともに、水分バランスが整い、体重も元に戻ることが多いです。また、生理中は基礎代謝が上がりやすいので、無理なダイエットを行うと逆にリバウンドしやすくなります。
そのため、生理中には食事や運動に気を遣いながら、適度なケアをすることが理想的です。
生理中におすすめの筋トレ
生理中におすすめの筋トレは、軽い負荷で行う種目になります。
ストレッチやヨガなどの柔軟性を高める運動は血流を良くし、身体をリラックスさせる効果があります。軽いウォーキングやストレッチ運動は、筋肉を柔らかくし、緊張を和らげるのでおすすめです。
このような運動は筋肉を鍛えるだけでなく、ストレスを軽減させることにもつながります。生理中にはホルモンバランスが乱れやすいため、リラックス効果のある筋トレは特に有効と言えます。
また、軽い筋トレメニューとしては、腹筋や背筋の軽いエクササイズがおすすめです。これらの筋トレは体幹を鍛え、姿勢を整える効果が期待できます。
さらに、腹筋や背筋を鍛えることで、生理痛の緩和にもつながる可能性があります。頑張りすぎず体と相談しながら筋トレをするようにしましょう。
無理なくできる運動
生理中の筋トレは、無理なく出来る筋トレや有酸素運動などの運動を選ぶ事が大切です。
無理なくできる筋トレ
- ウォーキング
- 壁を利用したスクワット
- デスクワークアウト
無理なく続けられる筋トレを取り入れることで、生理中でも適度な運動を維持することができます。
①ウォーキング
ウォーキングは無理なく続けられる軽い運動です。毎日の散歩や通勤時の歩行など、日常生活に取り入れやすい運動です。ウォーキングは下半身の筋肉を柔らかくし、血流を促進する効果があります。
②壁を利用したスクワット
壁を利用したスクワットも無理なく出来る有効的な筋トレです。壁に寄りかかりながらスクワットがその一つです。身体を支えながら行うため、負担が少なくて済みます。
③デスクワークアウト
楽な姿勢でデスクワーク中に行えるデスクワークアウトもおすすめです。デスクワーク中のストレッチや筋トレを取り入れることで、長時間座っていることで硬くなりがちな筋肉をほぐすことができます。
生理中の筋トレで気をつけるポイント
生理中は、体調の管理が難しいタイミングになるので筋トレで気をつけるポイントを把握しておきましょう。
生理中の筋トレで気をつけるポイント
- 軽い負荷で行うこと
- 水分補給を心がける
- 適度な休息をとる
無理な運動や負荷はホルモンバランスを乱すことにつながるため、自身の体調を十分に理解し、適切なトレーニングメニューを選ぶことが大切です。心地よい運動とリラックスを心がけ、無理のない筋トレを心掛けましょう。生理中は体調管理に気を配りましょう。
①軽い負荷で行うこと
生理中は、体調の管理が難しいタイミングになるので筋トレで気をつけるポイントを把握しておきましょう。
生理中の筋トレで気をつけるポイント
- 軽い負荷で行うこと
- 水分補給を心がける
- 適度な休息をとる
無理な運動や負荷はホルモンバランスを乱すことにつながるため、自身の体調を十分に理解し、適切なトレーニングメニューを選ぶことが大切です。心地よい運動とリラックスを心がけ、無理のない筋トレを心掛けましょう。生理中は体調管理に気を配りましょう。
①軽い負荷で行うこと
普段から筋トレ習慣のある女性の方でも生理中の筋トレは、軽い負荷で行うことが大切です。無理な負荷のトレーニングは、体にストレスを与えてしまうため避けましょう。
②水分補給を心がける
普段の筋トレから十分な水分補給は大切ですが、生理中の筋トレ中ではいつも以上に水分補給を心がけましょう。生理中は脱水症状になりやすいため、こまめな水分補給が必要です。
③適度な休息をとる
生理中の筋トレ後には、適度な休息をとることも重要です。身体のリカバリーに時間を取ることで、筋肉痛や疲労感を和らげることができます。無理にスケジュールを詰め込んで筋トレ後も忙しくせず、ゆっくり体を休める時間を作りましょう。また、睡眠不足にならないようにしっかり睡眠を取りましょう。
運動とリラックス効果を高めるストレッチ
運動とリラックス効果を高めるストレッチについて解説します。
生理中におすすめの運動として、リラックス効果を高めるストレッチがあります。ストレッチは緊張を和らげ、血流を促進する効果があります。特に、腰や背中、肩などのコリや疲れを感じやすい部位を重点的にほぐすことで、生理中の不快感を和らげる効果が期待できます。
ストレッチをする時は、呼吸を意識する事が大切で深く息を吸いながら行うことで、リラックス効果を高めることができます。パフォーマンスを求めるのではなく、柔軟性を高めることに焦点を当てて行うと効果的です。日常生活で忙しい方にも取り入れやすいため、ストレッチは生理中の運動としておすすめされる理由の一つです。
ただし、無理なストレッチや過度な負荷をかけることは避け、自分の体に合った程度のストレッチを行うようにしましょう。体の状態に合わせたストレッチを継続的に行うことで、リラックス効果を高めつつ健康的な運動を取り入れることができます。
✔︎軽い運動にもなるおすすめストレッチ
生理中の食事管理と栄養摂取
ダイエットの時でも生理中はホルモンバランスの変化や体調の不安定さから、食事管理が特に重要になります。
生理中は、栄養が不足しやすい時期になるので栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。特に鉄分やカルシウム、マグネシウムなどのミネラルを意識して摂取することが大切です。また、血液の出血による貧血予防のためにも鉄分は積極的に摂取したい栄養素の一つです。
さらに、生理中は甘いものやカフェインを過剰に摂取すると、体調不良を引き起こす恐れがあります。なるべくバランスの良い食事を心がけ、栄養バランスを整えるようにしましょう。また、水分補給も忘れずに行い、身体の代謝をサポートしてください。生理中は体調が不安定なため、食事にも注意を払いながら、栄養バランスを整えることが大切です。
痩せやすい食事メニュー
痩せやすい食事メニューを考える際には、野菜を豊富に摂取することがポイントです。野菜は低カロリーでありながら栄養価が高く、食物繊維も豊富に含まれています。食物繊維は腸内環境を整え、満腹感を与えるため、食べ過ぎを防ぐ効果も期待できます。
また、良質なタンパク質を摂取することも重要です。鶏胸肉や魚などの白身の肉や豆腐、大豆製品などが良いでしょう。良質なタンパク質は筋肉をつくる材料となり、基礎代謝をアップさせる効果があります。
炭水化物も適量摂取することが大切です。過剰な炭水化物摂取は脂肪の蓄積につながりますが、炭水化物はエネルギー源となるため必要な量を摂ることが健康的なダイエットには欠かせません。生理中は、無理な糖質制限をせず適度に摂取しましょう。
このように、野菜を中心に適切なタンパク質と炭水化物をバランスよく摂取することが痩せやすい食事メニューのポイントです。
おすすめの栄養素と食材
おすすめの栄養素と食材について
生理中には、鉄分、カルシウム、マグネシウムが特に重要な栄養素です。
それぞれの栄養素を意識して食事メニューを考えることが大切です。
✔︎鉄分
おすすめの栄養素と食材について
生理中には、鉄分、カルシウム、マグネシウムが特に重要な栄養素です。
それぞれの栄養素を意識して食事メニューを考えることが大切です。
✔︎鉄分
鉄分は赤血球の生成に必要であり、ほうれん草やレバーなどの食品が良いでしょう。
鉄分について詳しく
鉄分の働きと多く含まれる食材!貧血を防ぐために必要な栄養
✔︎カルシウム
カルシウムは骨を丈夫にするのに役立ち、乳製品や魚介類などがおすすめです。
カルシウムについて詳しく
カルシウムの働きと多く含む食材を解説!骨や筋肉に深く関わる栄養
✔︎マグネシウム
マグネシウムは筋肉の収縮やリラックスに関与し、ナッツ類や大豆製品などに豊富に含まれています。
マグネシウムについて詳しく
マグネシウムの働きと多く含む食材を解説!筋肉を適切に動かす栄養
避けるべき食事内容
生理中には、特に以下のような食事内容に注意したいです。第一に、カフェインや刺激物が多く含まれる飲み物は積極的に摂るのを控えましょう。これらの飲み物は、神経を過剰に刺激することがあり、生理不順を引き起こす原因になる可能性があります。
また、脂っこい食事も控えたいです。これらの食事は胃腸の負担になり、さらなる不調を招く可能性があります。さらに、食塩や砂糖の摂り過ぎにも注意が必要です。これらの摂取過多は、むくみや体調不良を引き起こす可能性があるため、積極的に避けるようにしましょう。
以上のような食事内容は、生理中の体調不良を引き起こす原因になる可能性があるため、注意が必要です。生理前など脂質の多い物食べたくなる時は、食物繊維やタンパク質も摂りながら可能な範囲で適度に食べましょう。
生理中には、特に以下のような食事内容に注意したいです。第一に、カフェインや刺激物が多く含まれる飲み物は積極的に摂るのを控えましょう。これらの飲み物は、神経を過剰に刺激することがあり、生理不順を引き起こす原因になる可能性があります。
また、脂っこい食事も控えたいです。これらの食事は胃腸の負担になり、さらなる不調を招く可能性があります。さらに、食塩や砂糖の摂り過ぎにも注意が必要です。これらの摂取過多は、むくみや体調不良を引き起こす可能性があるため、積極的に避けるようにしましょう。
以上のような食事内容は、生理中の体調不良を引き起こす原因になる可能性があるため、注意が必要です。生理前など脂質の多い物食べたくなる時は、食物繊維やタンパク質も摂りながら可能な範囲で適度に食べましょう。
生理中のダイエットで避けるべき行動
生理中のダイエットで避けるべき行動について、注意点をまとめました。
まず、無理なダイエットや激しい運動は避けましょう。生理中には体調が不安定になりがちであり、無理なダイエットや激しい運動は体に負担をかける可能性があります。
また、無理な断食や過度な制限も控えましょう。栄養不足は体調不良を引き起こす要因となるため、バランスの取れた食事が大切です。
次に、ストレスをためないよう心がけましょう。ストレスはホルモンバランスを乱しやすく、生理中にはストレスによる体調不良が起こりやすいです。リラックスできる時間を作り、適度な運動やストレス解消法を取り入れることが大切です。
十分な睡眠をとることも忘れずに、規則正しい生活リズムを整えるように心がけましょう。
体調不良時の対処法
体調不良時の対処法について、以下のポイントを抑えておきましょう。
まず、体調が優れないと感じたときは、適度な休息を取ることが大切です。無理をせず、ゆったりとした時間を過ごすことで体力の回復につながります。次に、体が冷えないように注意しましょう。お風呂にゆっくりつかる、温かい飲み物を摂るなど、体を温めることで体調の安定につながります。
さらに、栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。体調不良時には、消化しやすい食事や栄養価の高い食材を摂ることが重要です。野菜や果物、バランスの良い食事を意識することで、体への負担を減らすことができます。
最後に、体調不良が続く場合は、無理せずに医師の診断を受けることをおすすめします。早めの対処が体調の回復につながることもありますので、適切なアドバイスを受けることが大切です。
無理なダイエットが引き起こすリスク
生理中に無理なダイエットを行うと、体への負担が増え、生理不順や月経量の減少などの影響が出る可能性があります。また、栄養不足や摂食障害のリスクも高まります。身体を無理に追い込むことで、代謝が低下し、逆効果となることもあります。
さらに、精神的なストレスが増えることで、情緒不安定や不眠などの症状が引き起こされる可能性も考えられます。
無理なダイエットは体と心に負担を与えるため、バランスの取れた食事と適度な運動を心がけることが大切です。
運動を休むべきタイミング
生理中に無理なダイエットを行うと、体への負担が増え、生理不順や月経量の減少などの影響が出る可能性があります。また、栄養不足や摂食障害のリスクも高まります。身体を無理に追い込むことで、代謝が低下し、逆効果となることもあります。
さらに、精神的なストレスが増えることで、情緒不安定や不眠などの症状が引き起こされる可能性も考えられます。
無理なダイエットは体と心に負担を与えるため、バランスの取れた食事と適度な運動を心がけることが大切です。
運動を休むべきタイミング
運動を休むべきタイミングについて、以下のポイントに留意することが重要です。
まず、生理中は体調が不安定な時期であり、過度な運動は身体に負担をかける可能性があります。特に生理初日から2〜3日目は、子宮内膜が剥がれ落ちるため、疲れやすい時期です。この時期には、過度な運動を控え、適度な休息を取ることが重要です。また、生理痛や体調不良がある場合は、無理をせずゆっくり過ごしましょう。
運動を行う場合も体調を優先し、軽いストレッチやウォーキングなどの穏やかな運動を選ぶことが大切です。体調に変化がある場合は無理をせず、運動を休むことも選択肢の一つとして考えましょう。適度な運動と休息をバランスよく取り入れることで、生理中でも健康的な生活を送ることができます。
生理中に無理に筋トレなどの運動をしてもダイエット効果をあまり得られないので、生理中は無理せず生理後の痩せやしタイミングで筋トレなどの運動を頑張りましょう。
【最後に】生理中のダイエット
生理中のダイエットにおける筋トレの効果と注意点をまとめると、生理中に適度な筋トレを行うことで、基礎代謝のアップやむくみの解消につながります。
筋トレによって筋肉量を増やすことで、脂肪の燃焼が促進されるというメリットもあります。しかし、過度な運動は避け、無理な負荷をかけないようにしましょう。また、水分補給と十分な休息も大切です。
生理中にも適切な筋トレを取り入れることで、健康的なダイエットを目指しましょう。
ダイエットは、体の状態や時期、タイミングによって効果的なことや避けた方が良いことが変わります。
自分1人では、やる気や知識面で上手くダイエットが出来ないと言う方は、パーソナルジムを利用することがおすすめです。
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執筆トレーナー
プロフィール
看護師として4年間病棟で臨床経験を積んだパーソナルトレーナー。
ダイエットやボディメイクが目的でジムに来られた方にも、それ以上のメリットをお伝えして、健康や自分のライフスタイルを考えるきっかけ作ります。